輸入車査定 右ハンドルと左ハンドルはどっちが有利?

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輸入車の査定は右ハンドルと左ハンドルで、変わってきます。

 

 

一昔前であれば、輸入車といえば左ハンドルを想像する人が多く、右ハンドルの輸入車はごく一部に限られていました。
しかし2000年に入ってからは、高級車のリーダー的存在として人気のメルセデス・ベンツなど、右ハンドル仕様の輸入車も珍しくなくなって来ました。
逆に、右ハンドルしか選択出来ないグレードの輸入車が増えるなど、現在では、輸入車全体の約8割が右ハンドル車になっています。

 

 

確かに、右ハンドルの方が、日本国内では運転も容易く、何かと便利といえます。
それでも、輸入車は左ハンドルと先入観を持ったままの人や、左ハンドルにこだわりを捨てきれない人も多くいます。
高級車やスポーツカーの輸入車を求める人には、輸入車は左ハンドルといったこだわりが、まだまだ残っています。
実際、上級グレードの車になると、左ハンドルのグレードしかラインナップとして用意されてないケースもあります。
また、世界の需要で見ても、左ハンドル車の方が圧倒的に多いのが現実です。
実際に、欧州や北米で生産されている車の、大半は左ハンドルになります。
従って、世界需要の多い左ハンドルを輸入する方が、コスト面では有利に働く可能性があります。

 

 

しかし、国内で売却する時には、国内需要の多い右ハンドルの方が、輸入車の査定で高い評価を受けるのが一般的です。
更に、日本国内では、右ハンドルの輸入車の大半は正規輸入車となることから、買取査定時には有利になる可能性があります。
とはいえ、輸入車を買取査定に出す場合には、複数の業者の見積りを比較して、もっとも条件の良いところを見つけ出すことは必要です。